熊本パール総合歯科クリニック院内

インビザライン追加1回目をsetしてきました!

ホーム > スタッフブログ > お知らせ > インビザライン追加1回目をsetしてきました!

こんにちは!
熊本パール総合歯科矯正歯科こども歯科クリニック宇土院 歯科衛生士の木村心です。

先日久しぶりにインビザラインのチェックと追加セットをしてもらうためにパール歯科を受診しました!

追加の理由が歯が頬っぺた側に傾斜しているのを改善したい!という事で口元を引っ込めたいのであれば4番目の歯の抜歯もオススメされましたが歯を抜きたくないという私の要望に応えて非抜歯で今回追加分のインビザを作ってもらいました!
その代わりIPR(歯と歯の間のやすりがけ)を数カ所入れることで歯を引っ込めるスペース作りをするという治療計画で進めていく予定です♪

今回の装置では傾斜が取れるような設計になってますので最後の装置まで進めるのが楽しみです!!!

歯と歯の間をヤスリがけすると歯がしみやすくなったり弱くなったりするか心配する方もいらっしゃるかもしれませんが当院ではIPRの後は高濃度のフッ素(歯が強くなる薬)を塗らせていただいてますのでご安心ください♪
ですがIPRの後はスペースが閉じるまでは物詰まりしやすく汚れもたまりやすいので歯ブラシとフロスの使用は必須になってきます!

IPR中にしみが強い方には麻酔を使っての処置もできますのでお気軽にご相談くださいね!

皆様も一緒に健康的で綺麗な歯並びを目指してみませんか??
なにかご不明な点がございましたらお気軽にお申し付けくださいね!

 

矯正治療でお悩みなどお気軽にお問い合わせください。
熊本パール総合歯科・矯正歯科・こども歯科クリニック
健軍院:0120-177-461
宇土院:0120-461-003
大江院:0120-461-166
SAKURA MACHI Kumamoto院 : 0120-461-725
AMUPLAZA 熊本院:0120-461-117

熊本パール総合歯科インビザラインLP バナー 熊本パール総合歯科インビザライン バナー
まずは矯正歯科相談にお越しください。
まずは矯正歯科相談にお越しください。

患者様の気持ちを大切にした治療を徹底しております。無料相談会を実施している場合もございますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

マウスピース型カスタムメイド矯正装置について

  • 当院が使用するマウスピース型カスタムメイド矯正装置(製品名:インビザライン®、以下省略)は、日本国の薬機法上の医療機器および歯科技工士法上の矯正装置、日本国歯科技工士法上の矯正装置に該当しません。薬機法の対象外であるため、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。
  • 当院で使用しているマウスピース型カスタムメイド矯正装置以外に、日本で承認を得ている医療機器・矯正装置は存在します。
  • 当院で使用しているマウスピース型カスタムメイド矯正装置は、担当歯科医師の全責任において使用されるものです。
  • 当院が治療に用いるマウスピース型カスタムメイド矯正装置 インビザライン®はアライン・テクノロジー・ジャパン株式会社から入手しています。
  • マウスピース型矯正装置インビザライン®は1997年にFDA(アメリカ食品医薬品局)の認証を受けており、世界100ヶ国以上の国で800万人を超える患者様に提供されている治療方法で、現在までに重篤な副作用の報告はありません。(2020年10月時点)

通常費用(装置費用)

インビザライン矯正363,000円~1,056,000円(税込)

  • ※初回相談費用・精密検査・診断費用・調整費用その他を含みません。
  • ※矯正治療は自由診療(保険外診療)です。

治療内容

マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)による矯正治療は、マウスピース型カスタムメイド矯正装置を1日20時間以上(目安)装着して歯を移動させる治療法です。1週間~2週間毎に新しい装置に交換します。

リスク・副作用

  • 正しい装着方法で1日20時間以上使用しない場合は治療期間が延長する可能性があります。
  • 治療完了後は後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要になります。
  • お口の中の状態によっては、治療計画通りの結果が得られない場合もあります。
  • 治療によって、まれに歯根吸収や歯肉退縮が起こる場合があります。
  • 治療途中でワイヤー治療への変更が必要な場合があります。
  • お口の状態によっては、マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)に加え、補助矯正器具が必要になる場合があります。
  • 薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。